石川県のS様から、ご自宅用と、新郎のご両親様用(お歳暮と一緒にお渡しするそうです)の2点の結納水引リメイクパネルをご依頼頂きました。今回は、リメイクパネルが出来上がるまでの過程の一部をご紹介していきます。

下の写真は、墨染めした楮紙。下地のパネルに貼っていく前の段階で、既にパネルの大きさに合わせて和紙をカットしてあります。弊社では染色から行っているので、細かな色のご指定が可能です。
墨染め楮紙

パネルに貼り終えた直後の写真です。
角の処理は綺麗に見えるように不要な部分はカットして折り込みを最小限にしています。濡れた状態で和紙をこすると毛羽立ちが出るので、障子紙を一枚挟んでその上から空気抜きや余分な水分を取っていきます。
表の和紙を貼り終えた所

表の和紙を貼り終えて乾燥させたものです。
乾燥時に温風を当てて急速に乾燥させたり、日光のあたる場所で乾燥させるとテカリやシミ、シワの原因になるので風通しのよい日陰(室内)で乾燥させます。和紙は自然乾燥が一番安全です。
表の和紙を貼り終えて乾かしたもの

本金箔(粉)を入れ終えた所です。徐々に出来上がってきました。
金粉にする事で箔部分が主張し過ぎず上品な輝きになります。
本金箔を入れた所

樹脂ラインが入りパネル本体が完成しました。この最終工程、失敗が許されない工程です。
納得が出来ない仕上がりの場合は、再度和紙を貼る工程からやり直します。
樹脂ラインを入れた結納水引リメイクパネル樹脂ラインを入れた結納水引リメイクパネル(2)

水引を取り付けると、下の写真の様にとても華やかな感じになります。
マグネット仕様になっているので、水引はパネル内で自由に脱着・位置替えが可能になっています。

パネルの裏側には縦横自由に壁掛け可能な、金具と紐が取付済み。飾る場所に合わせて向きの変更が出来ます。
水引は自由に位置替え・脱着可能になっています(結納水引リメイクパネル)水引は自由に位置替え・脱着可能になっています(結納水引リメイクパネル)
水引は自由に位置替え・脱着可能になっています(結納水引リメイクパネル)樹脂ラインを入れた結納水引リメイクパネル(アップ)
※寸法:いずれもW700mm×H250mm×T19mm

弊社の結納水引リメイクパネルは結納水引がメインと考え、お客様の水引飾りがより美しく見えるパネルデザインをご提案しています。打ち合わせで決定した仕様に合わせて、染色やデザイン入れなど手作業で行って制作。いつまでも思い出に残るリメイク品をお作りしています。

納品後、S様から「素敵なパネルにして頂いて感激しています」と仰って頂けました。
ご依頼頂きましたS様、有難うございました(^-^)



「結納品の水引飾りを素敵なインテリアアイテムにリメイクしませんか?」

ご要望やお持ちの水引飾りに合わせた完全オーダーメイドのリメイク品を製作致します。
結納水引リメイクの専用ページで、リメイク品の特徴やこれまでの製作事例をご覧頂けます。

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