お客様からご依頼頂いた、創作和紙の制作風景をご紹介。

楮紙を青いグラデーションに染色したものをベースに、様々な色合いに染めた和紙を丸く水切りし、貼り合わせて仕上げています。水切りとは和紙の繊維を出しながらカットする方法のこと。詳しくは下記のリンクでやり方を解説していますのでご覧ください。
※水切りのやり方はこちら

作業風景その1(水玉模様の創作和紙)’和紙を水切りした円(水玉模様の創作和紙)
いつもは、出来上がった商品をご紹介する事が多いのですが、制作風景は徐々に出来上がってくる楽しみがありますね。

和紙は濡れている時の表情も美しく、製作中に「お!」っと思えるような瞬間があります。
下の写真の様に透かして見ると、とても幻想的な雰囲気がします。
製作直後(水玉模様の創作和紙)光が透けるととても綺麗!!(水玉模様の創作和紙)

和紙の原料は成長時に気候の変動にも影響されます。
仕上がった和紙は見た目は同じでも染めたり加工をした時に、違いに気付く事があります。

厚みが異なっていたり、いつも上手くいっていた加工法でも、その時の和紙によっては上手くいかなかったり…悩む時もありましたが、そんな時に先代社長の言葉を思い出します。

「和紙に無茶はいっちゃいかん。和紙に自分が合わせていかないと」

これです。
とても奥深い言葉ですよね(笑)

この言葉って、和紙に限らず日常生活でも当てはまるのではないでしょうか。
時代の変化に合わせて自分が変化してゆく。
それが唯一の成功法であり、近道だと思います。

伝統とはその時代に必要とされたものが受け継がれて、そう呼ばれるようになります。浅倉紙業もそうやって時代に合わせた和紙製品を、これからも提案し、作り続けていきます。

和紙についてご質問や、お探しの商品が御座いましたら、どの様な小さな事でもお気軽にお問合せ下さいませ。


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(詳しくはこちらの商品ページをご覧下さい)
ご自宅や店舗の空間演出としてオススメです。

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お電話・Faxでも受け付けております。



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